世間のサラリーマンのおこづかい事情は?よし値上げ交渉しよう

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豆知識
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世間のサラリーマンのおこづかい事情

どうも まめたろ です。

世間のサラリーマンの月のおこづかいはいくらなのでしょうか。

私は月に2万5,000円ですが、私の周りの人でも2万~3万円ぐらいの人が多いです。

最近タバコやめたので、おこづかいに少し余裕ができました。

 

一般的な平均を年代別にみると下のようになるそうです。

  • 20代 男性 40,879円 女性 38,220円
  • 30代 男性 36,846円 女性 32,515円
  • 40代 男性 35,670円 女性 30,880円
  • 50代 男性 38,113円 女性 32,228円
  • 全体 男性 37,873円 女性 33,502円

えっ めっちゃ高いやん

私は30代男性ですので、一般平均36,846円が私のこづかいより、1万円以上高いです。

私のまわりを見てもこのレベルの人はあまりいません。

私の周りが低いのか、めっちゃ高い人が平均を押しあげているのか。

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おこづかいの使い道

おこづかいの使い道についてまとめてみました。

私の場合

常にかかる費用

昼御飯:400円×20日=8,000円

タバコ:480円×15日=7,200円 ⇒ 禁煙成功で0円

コーヒー:120円×20日=2,400円

合計:10,400円

25,000円ー10,400円=14,600円

が予備費用となります。月に2回の飲みにいける感じ

 

世間の人たちはどうでしょうか?

おこづかいの年代別の使用ランキングです。

20代男性 30代男性 40代男性 50代男性 女性
1位 昼食代 昼食代 昼食代 昼食代 身だしなみ
2位 携帯電話 携帯電話 飲み代 飲み代 携帯電話
3位 飲み代 飲み代 嗜好品 趣味 ファッション
4位 趣味 趣味 趣味 嗜好品 昼食
5位 嗜好品 嗜好品 携帯電話 書籍 お茶

男性と女性では全く違う。

男性で見ると、年齢を重ねるごとに携帯電話代が減っていく傾向。反対に飲み代が増えていく。

若いうちはおごってもらう事も多いので、飲み代は少な目。

反対に40代を超えると役職もついて、おごることが多くなるのかな

私の場合幸いな事に携帯電話代はおこづかいで払わなくていいのですよ。

おこづかい値上げ交渉

皆さんも一度は、おこづかいの値上げ交渉した事があるのではないでしょうか。

私はもともと30,000円だったのですが、下げられてます。

その時は、めちゃくちゃ抵抗しましたが、力及ばすでした。

 

世間一般の平均を、見せて一度交渉してみては如何でしょうか。

平均より多い人はやめときましょう。

私の場合、タバコをやめれたのがでかい。

さらなる節約をするにはコーヒーを買うのをやめて

「家から水筒をもっていく」しかない。